太田市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会−06月15日-02号
そのような状況の中、3月19日に、中国で新型コロナウイルス感染症が拡大している時期に、本市が交流都市への支援として1月に送ったマスクのお返しに上海市嘉定区から13万枚のマスクの寄贈を受け、これを有効活用するために、必要と思われる医療機関、学校、福祉施設等から優先的にマスクの配布をさせていただいてきました。
そのような状況の中、3月19日に、中国で新型コロナウイルス感染症が拡大している時期に、本市が交流都市への支援として1月に送ったマスクのお返しに上海市嘉定区から13万枚のマスクの寄贈を受け、これを有効活用するために、必要と思われる医療機関、学校、福祉施設等から優先的にマスクの配布をさせていただいてきました。
やはり友好といいますか、友情というか、お互いに理解し合うということはとても大事で、感染症が上海は小さくなった、生産をしていたものが余ったといいますか、余剰、今朝、作り上げたみたいですけれども、今日作ったものの消毒が終わってすぐに出すということですから、来週早々に来ると。渡辺委員は何でくれたのだみたいな質問をやっていましたけれども、大変なときにはやはりお互いに大変なのです。
例えば県が香港、上海とかにオフィスをつくるでしょう。高崎は、そういうオフィスはつくらないで、民間に任せようと私は思っているから、この間シンガポールでは民間企業に高崎の物産を売ってもらう会社をつくってもらったのです。こういうペースでやりたいと思っているのです。それぞれの個性もありますので、応分の協力はします。
これからまた交流が進むと思いますけれども、中国の嘉定区、上海ですが、これとの交流のスタートにおおた芸術学校を持っていきたいと今思っておりまして、海外にも展開をする。子どもたちの交流も当然ですけれども、やはり技術力を高めて、海外でも決して恥ずかしくないような演奏ができる団体になってきている。
◆委員(矢部伸幸) 営口市がそういう状況ということで、最近では同じ中国上海市の嘉定区との交流を深めていると聞いております。現状はどのようになっておるでしょうか。 ◎交流推進課長(大澤美和子) 中国上海市の中の嘉定区という区がございまして、こちらとは平成27年に最初にお話をいただきまして、平成28年度、平成29年度に市内の学生が嘉定国際青少年友誼キャンプというものに参加をいたしております。
また、上海国際映画祭に出品したのは世界に向けて製糸場のPRを行うためと聞いておりますが、その効果はあったということなのでしょうか。 ○議長(大塚利勝君) 市長公室長。
そして、最後は、映画「紅い襷」と上海国際映画祭についてでございます。昨年秋から撮影が行われている富岡製糸場の映画「紅い襷」を、当局は本年6月に中国で行われる上海国際映画祭に出展する方針と聞いておりますが、その目的をお聞かせください。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀越英雄君) 市長。
さらには、富岡製糸場の顕著で普遍的な価値を高め世界に発信するため制作を進めておりました富岡製糸場映画「紅い襷~富岡製糸場物語~」がこの秋劇場公開を迎え、先立つ6月には、上海国際映画祭への出展を予定し、富岡製糸場の魅力が再び世界へ羽ばたこうとしております。このように、富岡製糸場の魅力向上、また内外への情報発信により、入場者数の確保に努めているところであります。
群馬県においては、上海に事務所を設置し、絹で結ばれた群馬、中国の関係から文化で日中交流を促進し、企業交流もあわせて進めているようであります。昨年11月以来本市から台湾で活躍した本市ゆかりの羽鳥重郎、羽鳥又男の功績により、台湾との交流が始まったとも伺っております。余分ごとでございますが、台湾は豚が幸せを運ぶ、このような言い伝えもあるようであります。
また、札幌や那覇、福岡、神戸、そして石垣島や上海が行き先になっておりますが、空港におりた人の本市まで誘導方法がホームページに載っておりません。また、同じホームページには前橋そのものを現在どのように載せているかというと、アクセス地図上に北関東自動車道を利用して110キロ先にある都市として載せているだけで、東京方面からのアクセスを強調しております。残念ながら観光地としては全く触れておりません。
群馬県は、上海市にも事務所を開設しております。また、午前中の質疑の中では、農政部長は海外での販路拡大を進め、職員を派遣しているとの答弁もございました。このようなことを踏まえて、本市も県と連携をとりながら、トップセールスをしていただきたいと思いますので、よろしくお願いしておきます。 次に、阿久沢家周辺整備及び活用についてお伺いいたします。
群馬県におきましては、昨年、上海事務所を開設し、本県からの進出企業や県人会等と連携をし、観光客の誘致を初め、県産品の販路拡大支援のほか、県内事業の中国ビジネス展開支援などを始めたところであります。 こうした状況の中、藤岡市においても、多様な観光施策を実施していることと思います。
上海に中国の事務所を群馬県が持っているからといっても、群馬県は群馬県の仕事しかしないのです。なので、渋川市と、あとほかの地方自治体が渋川市が幹事になってホームページとかで公募というか、一緒に海外事務所をつくりませんかみたいなことをやって、10市町村ぐらいで海外事務所をつくる、これもまた武雄市がやってしまっているのですけれども、シンガポールに10市で海外事務所をやります。
また、今後の4年間の中でインバウンド、外国の誘客をどういうふうにするのかということでありますけれども、担当部長からもお話があったとおり、まず上海、群馬県で上海事務所をつくったということでございまして、たまたま天津で9月の初旬に4日間職員を派遣して渋川市の宣伝をさせていただいたという経過がございます。
また、アジア諸国ということでございますけれども、今中国本土につきましても、昨年天津に行く予定だったのですけれども、これが尖閣の問題で中止になったということでありますけれども、今後、群馬県におきましても上海の事務所を設けたということでありますので、県との連携を図ると。
内訳としては、上海市で2人、安徽省で1人というようなことでございました。現在までに、今御質問の中にもございましたけれども、感染者は132人、うち37人の方が死亡と発表されております。その発生地域でございますけれども、直轄市である北京市、上海市の2市に加えて、山東省、江蘇省等の8省と、それに加えまして中国渡航歴のある男性が帰りました台湾で1件という発生状況でございます。
259 【田中観光課長】 観光庁が推進するビジットジャパン、さらにはことし4月に群馬県で開設する上海事務所に対応するため、外国語版の観光パンフレットを作成するものでございます。日本語版の観光パンフレットにつきましては、新年度新たにまた作成ということになるんですが、あわせて英語と中国語の2カ国語版を作成予定となってございます。
このために、平成25年に上海事務所開設の準備をしている群馬県へ、上海市に近く本市の友好都市でもあります昆山市との人的ネットワーク情報を提供するなど連携を進め、市内産業が持っている強み、よさを海外へ積極的にアピールすることが必要であると、そのように考えております。
また、今度は県のほうも上海に事務所をつくるというようなお話もされておりますけれど、現在交換的な形で前橋工科大学の学生も北京工業大学に行くような制度はあるんですけど、それは要するに1カ月だけだという、そういう限定つきなものになっているんで、逆に言えば、前橋工科大学の学生が北京工業大学に行ったときの行っている期間の単位も前橋工科大学の中に含めていただけるような制度改革をしていくと、工科大学も逆に世界に向
◎リサイクル推進課長(鈴木宏和) 平成17年の1市3町の合併を控えまして、プロポーザルで第1位となりました事業者と指定袋の作成と管理の委託契約を結びましたが、生産の拠点が中国の上海であったため、生産性の悪さ、それから遠隔地のため入荷状況の不安定さに基づきまして、二、三カ月で安定供給に支障が生じたため、プロポーザル2位でありました前橋の事業者とごみ袋の作成業務、管理業務につきまして、一本で契約し直しまして